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執筆者の写真TokyoMillionFlower.staff

オフィスや店舗にアーテフィシャルフラワー 造花レンタルでお得に③〜どこに置けばいいの?〜オフィス編

更新日:2023年4月8日


オフィスの受付に造花レンタルが飾っている




アーテフィシャルフラワー造花レンタル?


やっぱり生花?


何のお花を使うか決まりましたか?



決まったところで


次はどこにお花を置くかを


考えてみましょう。




ただこれは順番が決まっていて


何の花にしてから


次に絶対場所をというものではありません。



しかしながらお花から決めると


生花は香りがするから


香りが苦手な人がいるからここには置けない


水を変えやすいから


ここだとメンテナンスがやり易い


などとあり


後々楽だというのはあります。



それは一旦さておき


ここでは一般的な業種を例に


考えてみましょう。



まずはオフィスから。







オフィスと言っても様々あります。


規模や業種によって


レイアウトなどが大きく変わります。


今回はある一定以上の規模を想定してお話しを進めます。



殆どの企業には最初に受付があります。


受付嬢の方がいれば


内線や呼び鈴があるなど様々です。




受付は会社の顔なので


そこにお花があると来客の方は


パッと明るいイメージを持たれ


華やかな印象を与える事が出来ます。



次に受付を入れば廊下があり


商談スペースがあります。


複数あるかもしれません。



その廊下にも植物が少しあればより良いですね。


全体的な雰囲気を明るくします。


心を和ませられるので


商談や打合せ前の


リラックス効果となります。


打合せ室の中にもあると更にですね。



そして従業員の方がいらっしゃるスペース。


部署ごとに分かれていると想定して


例えば総務関係やクリエイター職など


内勤職のフロアに花があると良いですね。


終日室内ばかりだと辛い事があれば


うちに篭りやすくなります。


人によっては、精神的に参る方もいるかもしれません。



営業などの外回りだと多少辛い事が


あっても気分転換が出来ます。



しかし新規開拓営業などだと


殆どがお客さまから断られ


モチベーションが下がって


帰社される社員の方も少なくありません。


そのため花の効力が


期待できる場合があります。




重役室などもあると引き立ちますね。


役員は当然のことながら


その企業のトップでもあり顔でもある方々です。



華やかさや良い意味での威厳もあり


花で演出する事が出来ます。



当社には元芸能界のスタッフもいるので


演出も考えて提案をします。



例えば役員の方がお座りになる少し後ろや


横にお花を置きましょう。


華やかさを演出します。



という事だと殆どのスペースに


置くということじゃないか!


となりますが


実際はそうではありません。



どれだけの規模の会社でも


予算がありますよね。


しかもお花は


業務に直結するものではありません。



例えば飲食業であればお箸の仕入れや


アパレル業であればハンガーなどが無ければ


お客様をお迎えする事が出来ません。


それらはお店を運営するには


必ず必要とされるものです。


しかしお花が無ければ


企業は業務遂行できないでしょうか。


いいえ。


お花が無くとも業務は成り立ちます。


(しかし見えない形で、


会社には大きく貢献をしています。


それはまたのちのお話しで・・・。)


だからこそより一層掛けられる経費が


決まっているものです。


花のディスプレイも、


何を優先するかによります。



でも個人的には受付に


お花を置いていただくことを


おすすめします。


会社の顔ですからね。



東京ミリオンフラワーの代表は


都心の大手メーカーや


外資系企業出身の営業マンです。



ビジネスの経験も豊富なため


法人に向き合ったお花を提供致します。







































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